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| 寺社の特別公開や伝統産業体験など博覧会の行事概要を発表した推進協議会の総会(京都市左京区・平安神宮) |
京都府や京都市、京都商工会議所などでつくる京都知恵と力の博覧会推進協議会(京都市中京区)は31日、観光集客や産業の活性化を目指し10月10日〜12月20日に初開催する同博覧会の概要を発表した。寺社の特別公開や伝統産業体験、企業展示など700件超の行事を繰り広げる。
行事は商店街や協賛店の催事200件、博物館や美術館の展示110件、寺社の特別公開100件など。10月12日に祇園甲部歌舞練場(東山区)で開く記念フォーラムで本格スタートし、鴨川御池大橋−四条大橋間で同24、25日に開く鴨川フェスタで芸舞妓の踊りを披露、名産品を販売する。二条城で茶会や生け花展も行う。
京商各部会は有栖川宮旧邸(上京区)での工芸品公開や香体験、京都駅ビル(下京区)での京都検定クイズ大会などを計画。青蓮院門跡(東山区)や神護寺(右京区)などが夜間特別公開を行う。
伝統産業の工房は京友禅、陶芸の体験会、京セラやオムロン、ワコールなどは各資料館で製品や技術、歴史を紹介する。三菱自動車は京都工場(右京区)の見学会や電気自動車の試乗会を催す。
同協議会は、行事内容を冊子にまとめ、9月上旬に発行する。現在も協賛事業を募集している。
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