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HAPPY、故郷で平和のロックライブ 14日に京都・綾部

「音楽活動をやり切ったら綾部に住みたい」と話し、ライブへの意気込みを述べた「HAPPY」メンバーら(京都府綾部市若竹町・市役所)
「音楽活動をやり切ったら綾部に住みたい」と話し、ライブへの意気込みを述べた「HAPPY」メンバーら(京都府綾部市若竹町・市役所)

 平和を大切にするふるさとでロックを響かせたい-。京都府綾部市出身の5人でつくるロックバンド「HAPPY(ハッピー)」が14日、故郷への感謝を込め、同市内で無料ライブを行う。この日は67年前、市が永久平和を願い全国初の世界連邦都市宣言をした日。メンバーは「最高だと感じてもらえるよう、楽しくピースフルなライブにしたい」と意気込む。

 HAPPYの5人はAlec(アリック)さん、Ric(リック)さん、Chew(チュー)さん、Syu(シュー)さん=いずれも(23)=とBob(ボブ)さん(24)。高校卒業後の2012年に結成した。東京を拠点に自作曲を数多く発表し、ギターやシンセサイザー、ドラムの演奏とボーカルで国内外のツアーも行い、人気を集める。

 5人は、バンド結成5周年を機に「応援してくれたふるさとの人たちに感謝の思いを届けたい」と、無料ライブを開くことに。9月22日に綾部市役所を訪ね、山崎善也市長と懇談した際も、「綾部を離れてやっと綾部の良さが分かった」「人は温かだし、空気も夜空もきれい、川もあり、ふるさとがあるのはありがたい」と故郷への思いがあふれた。

 無料ライブは14日午後1時半から綾部市志賀郷町の酒・食料品販売「山本商店」前で開く。会場は一昨年、大きな壁にグループ名やアート風の絵を描き、アルバムのジャケット写真に使った思い出の場所。新曲の「Stone free(ストーン・フリー)」や「Lucy(ルーシー)」は演奏したい、という。

【 2017年10月09日 20時40分 】

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