茶葉エキスで美人に 京丹後の農業法人、せっけん商品化
京丹後市の農業生産法人「福喜農園」と京都市中京区の化粧品卸販売会社オフィスイケモトが、茶葉エキスを配合した洗顔用せっけん「ふくき美人」を商品化し、販売している。茶産地としては後発の京丹後の茶をPRする狙いもあるという。
飲用の茶葉として出荷しない三番茶の液状エキスをせっけんと混ぜ合わせた。半透明の緑色で、「茶の香りでリラックスできる」(オフィスイケモト)という。
茶成分を有効活用しようと同農園の松村竹治社長(55)の発案で、知人を通じて同社と共同で開発した。京丹後茶生産組合長でもある松村社長は「京丹後の茶の知名度はまだ低く、せっけんで存在を広めたい」と話す。
1個90グラムで1800円。3千個を製造した。オフィスイケモトの通販サイト「T・Y・rose」で購入できる。今後、茶葉エキス入りの保湿クリームの開発も進める。
【 2011年11月08日 21時54分 】
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