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頬ふっくら、お多福面愛らしく 滋賀、富久豆作りピーク

お多福の面に表情や色彩を加えていく職人たち(滋賀県近江八幡市上田町・たねや近江八幡工場)
お多福の面に表情や色彩を加えていく職人たち(滋賀県近江八幡市上田町・たねや近江八幡工場)

 2月3日の節分の日を前に、お多福の面をかたどった菓子づくりが、滋賀県近江八幡市上田町にある製菓会社たねやの工場でピークを迎えている。

 同社は1986年から新春の風物詩として豆菓子とセットで販売するお多福面を製造している。面はふっくらとした頰と愛くるしい表情が特徴で、縦15・5センチ、横11・5センチ。

 昨年末までにヤマイモや滋賀県産のもち米粉、砂糖を混ぜて真っ白な面の型取りを終えた。現在は職人10人ほどが、はけと筆に食紅やイカスミを染み込ませて、髪や目、唇などを描き込んでいる。

 賞味期限は2カ月間。付属の紅白ひもを通して厄よけの壁飾りとしても使えるという。「富久豆(ふくまめ)」の商品名で、16日から県内外の店舗と通信販売で計5050セットを扱う。2160円。

【 2018年01月12日 11時45分 】

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