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京都新聞まちかど
トマトミーティング(mtm)

 京都新聞の現役・OB記者や社外講師を地域に派遣し、新聞などに親しんでもらう講座です。内容は「時事問題解説」「記者に学ぶ写真の撮り方」や教養講座。京都新聞の販売所や地域の団体、企業などで随時開催します。問い合わせや申し込みは読者交流センター
TEL:075(241)5295。
e-mail:kouryu-s@mb.kyoto-np.co.jp
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紫香楽宮の歴史解説

甲賀 紙面づくり体験も
紙面製作などについて講演する林屋次長(甲賀市信楽町・信楽伝統産業会館)

 「京都新聞まちかどトマトミーティング」が21日、甲賀市信楽町の信楽伝統産業会館で開かれた。京都新聞報道部の佐分利恒夫部長代理が「紫香楽宮について」、読者交流センターの林屋祐子次長は「新聞講座」と題してそれぞれ講演した。

 京都新聞信楽販売所が主催し、25人が参加した。佐分利部長代理は、奈良時代に聖武天皇が同市内に造営し、短命に終わった紫香楽宮について「当時、火事や地震が相次がなければ、信楽に大仏が造られていた」と指摘していた。

 林屋次長は、京都新聞の紙面について「折り目に近い記事が大事なニュースで、写真や見出しに工夫がある」とした。また参加者は、政治や経済などの記事を見て、どれを大きく扱うのか、配置をどうするのか考え、紙面構成を体験していた。

【2017年05月22日掲載】