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タケノコ早むき大会、飲食ブース... 京都・向日で観光フェスタ

たけのこ早むき全国大会で懸命にタケノコの皮をむく参加者たち(向日市鶏冠井町・朝堂院公園)
たけのこ早むき全国大会で懸命にタケノコの皮をむく参加者たち(向日市鶏冠井町・朝堂院公園)

 食と観光で地域を盛り上げる「むこう、むこう ゲキカラ観光フェスタ」が20日、京都府向日市鶏冠井町の史跡長岡宮跡朝堂院公園で開かれた。家族連れらが、市内の名所や地名にちなんだ料理、タケノコの早むき大会などを楽しんだ。

 会場の同公園は市内の観光スポットの一つで、市内外に広くPRしようと、京都向日市激辛商店街が初めて催した。

 飲食ブースには市内の飲食店など12店が出店。特産のタケノコを使った「竹の径サンド」、辛さが「ちょうどいい」と朝堂院の語感を掛けた「朝堂院カレーうどん」など、遊び心を取り入れた料理が並んだ。50人以上の行列ができた店や、開始1時間半で早々に売り切れた店もあった。

 また特設ステージで行われた「むこうむこうたけのこ早むき全国大会」には、市民ら約60人が参加。地元で採れた小ぶりのタケノコの皮を、30秒間でどれぐらいたくさんむけるかを競った。「これ固いわ」「すごくむきにくい」と言いながら、懸命に指を動かしていた。優勝は、95グラム分の皮をむいた同市向日町の主婦藤井友香子さん(40)だった。

 友人3人と参加し、8位に入賞した韓国からの留学生朴晟洙さん(26)=京都市下京区=は「力を入れてむいたので、指が痛くなった。辛さには慣れているので、料理はそんなに辛く感じない」と話していた。

【 2017年03月21日 11時35分 】

ニュース写真

  • たけのこ早むき全国大会で懸命にタケノコの皮をむく参加者たち(向日市鶏冠井町・朝堂院公園)
  • 飲食ブースに多くの家族連れらが行列を作ったゲキカラ観光フェスタ(向日市鶏冠井町・朝堂院公園)
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