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天下分け目決戦の日、関ケ原で三成ゆかりの滋賀PR

決戦のあった日に、古戦場を訪れた歴史ファンに滋賀をアピールする米原市職員ら(岐阜県関ケ原町・関ケ原笹尾山交流館)
決戦のあった日に、古戦場を訪れた歴史ファンに滋賀をアピールする米原市職員ら(岐阜県関ケ原町・関ケ原笹尾山交流館)

 滋賀県の彦根、長浜、米原の3市でつくるびわ湖・近江路観光圏活性化協議会は15日、天下分け目の合戦が行われた同日に合わせ、岐阜県関ケ原町の古戦場で「三成応援キャンペーン」を実施した。

 1600(慶長5)年9月15日(現在の暦で10月21日)、石田三成率いる西軍と、徳川家康を大将とする東軍が関ケ原で激突し、明治維新まで続く徳川時代への流れが決まった。

 今年は、映画「関ケ原」が公開中でもあり、歴史ファンに滋賀観光を訴えようと同協議会が初めて行った。3市の職員4人が、石田三成陣跡の笹尾山麓にある関ケ原笹尾山交流館を訪問。羽柴秀吉と三成が出会った観音寺(米原市)などゆかりの地をめぐる「応援スタンプラリー」のパンフレットを観光客に配布した。

 会場には、合戦当日の空気に触れようと歴史ファンが続々と訪れ、貸し出された甲冑(かっちゅう)を着用して東軍が陣を敷いた桃配山などを一望した。群馬県から歴女仲間と訪れた会社員金井咲樹さん(27)は「開戦時間に陣跡に立ち、臨場感を味わった。三成ファンなのでラリーはうれしい。今から彦根に行って、お城を見るつもり」と話した。

【 2017年09月16日 10時40分 】

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