2016京都女性スポーツフェスティバル サン・クロレラ杯

関連ニュース

高屋さん5度目V 大回転A

3大会連続5度目の優勝を果たした高屋さん(兵庫県豊岡市・神鍋高原万場スキー場)
3大会連続5度目の優勝を果たした高屋さん(兵庫県豊岡市・神鍋高原万場スキー場)

 最終競技のレディース・スキー大会が25日、兵庫県豊岡市の神鍋高原万場スキー場で行われた。競技種目の大回転を実施し、A(上級)とB(中級)の各クラスに10人の選手が参加した。 Aクラスは高屋みのりさん(44)=網野SC=が2回合計51秒63で3大会連続5度目の優勝を果たした。
 コースは標高差150メートル、全長約400メートル。選手は途中に設けられた13カ所の旗門を果敢に通過し、タイムを競った。
 ▽Aクラス (1)高屋みのり(網野SC)51秒63(2)和久佐恵子(福知山スキー協会)(3)辻奈緒美(リンデンバウムSC)
 ▽Bクラス (1)関河久美子(ファーレンSC)1分5秒07(2)安村奈海(京丹波町)

2回とも最速タイム

 ○…2回の滑走でいずれも出場選手の最速タイムを出した高屋さんが、女王の強さを見せつけた。合計タイムでは2位に1秒56の差を付けた。「もう少し差を広げたかった。来年に向けて体力維持を頑張ります」と明るい声で話した。
京丹後市網野町出身。網野北小の教員で、児童と一緒にマラソン大会で走ったり、体育のマット運動もこなす。体力と気力は衰えず、この大会では出場6回で5度目の優勝となった。
この日はジュニアの記録会も同時に行われ、小学3年の次男(9)に合計タイムで敗れたという。「悔しかったので来年はリベンジします」とうれしそうに話した。


【2017.02.26掲載】

(c) 2016 The Kyoto Shimbun Newspaper Co.,Ltd.